JavaScript講座第3回


制御

今回は制御についての講座です。制御とは、スクリプトの途中で分岐させたり繰り返し同じスクリプトを実行させることができます。


If命令

If命令は条件分岐を行い、条件により違うスクリプトを実行させることができます。

構文

If ( 条件式 ) {
条件が正しければ(真[True]であれば)実行するスクリプト;
}
else{
条件が正しくない(偽[False]であれば)実行するスクリプト;
}

使用例

var a=1;
If ( a==1 ) {
document.write("aは1です。");
}
else {
document.write( "aは1ではありません。" );
}


for命令

If命令は条件式が正しい間、スクリプトを繰り返し実行します。

構文

for ( 初期値 ; 条件式 ; 増減式 ){
実行するスクリプト;
}

使用例

for ( i=1 ; i<=4 ; i++ ){
document.write("この文章を4回書き出します。" + i + "回目<br>" );
}


while命令

while命令は条件式が正しい間、スクリプトを繰り返し実行します。

構文

while ( 条件式 ){
実行するスクリプト;
}

使用例

var i=1;
while ( i<=4 ){
document.write("この文章を4回書き出します。" + i + "回目<br>" );
i++;
}


次回はオブジェクトに関して紹介します。ちなみに今までの例でもオブジェクトを使っています。例えばdocumentオブジェクトを使って画面上に表示させたりしてきました。いろいろなオブジェクトの使用方法の解説を行いたいと思います。オブジェクトが使用できるようになると、画面上の装飾をJavaScriptで行うことが出来るようになります。いずれはDHTMLのオブジェクトの使い方を解説できればと思います。

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