JavaScript講座第6回
前回はオブジェクトの説明だけで、実際の使用方法が全く無く、かなり退屈になった人が多いと思いますので、今回はオブジェクトの実際の使用の例を紹介したいと思います。
(例1)ステータスバーにスクロールメッセージを流す例です。
<HTML>
<HEAD>
<TITLE>Scrool Message</TITLE>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
var msg;
msg =" ";
msg +=" ";
msg +="ここにメッセージが流れます・・・。";
msg +=" ";
msg +=" ";
var timeID=0;
function mess_stop(){
clearTimeout(timeID);
}
function mess(){
window.status=msg;
msg=msg.substring(2,msg.length)+msg.substring(0,2);
timeID=setTimeout("mess()",200);
}
//-->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY onLoad="mess()"
onUnload="mess_stop()">
<P>ステータスバーにメッセージが流れます!!</P>
</BODY>
</HTML>
(解説)
ファイルがロードされたときにmess()関数が起動します。逆にアンロードされたときにmess_stop()関数が起動します。
window.status="ステータスバーに表示するメッセージ" でステータスバーに文字を表示できます。
timeID = setTimeout("実行する関数名",
関数を実行するミリ秒単位の時間 )で設定した時間に関数を実行できます。
このとき必ず戻り値(タイマーID番号)を変数に代入してください。
アンロードされたときにclearTimeout(timeID)を使ってクリアーします。これがなくてもIEならば正常作動しますが、NNは正常作動しなくなる場合が多いので必ずclearTimeoutすることをお勧めします。(とにかくNNはきっちりしとかないと問題が多い。きっちりしても問題が多いですけど。)
次回はまたまたオブジェクトの紹介、もしくは、オブジェクトの実際の使用方法のサンプル紹介になると思います。かなり実用的になってきたので難しくなってきました。でもこれらはすべて基本です。頑張って勉強してください。